自動車税の特徴

自動車税は、都道府県が毎年4月1日現在の所有者に年度1年間分を課税する地方税です。昔は低公害車などへの軽減税率や、長く乗っていた時の重加算税などがなかった時代もありましたが、ディーゼル車の場合は11年を超えた場合、ガソリン車は13年を超えた場合に1割程度重く課税される制度になりました。

 

 

逆に一定の低公害車を新車で購入した場合、半額などの納税で済むように変更されました。

 
この税制の最大の目的は、基本的には低公害車への乗り換え普及を狙っているといわれていますが、自動車の買い替えをさせることによる自動車需要を掘り起こすのがその主たる目的であると言われています。環境に優しいことよりもむしろ買い替えをさせて自動車業者の内需拡大を狙っているのがその主たる目的です。

猫10
なぜならば、ハイブリッド車は昔は特にそうですが、いくら燃費が良いとは言ってもその内部の機会の取り換え寿命が7年程度と言われており、7年で交換しないといけないのであれば13年間ガソリン車を乗り続けたほうが、ハイブリッドで使われる機械などの廃棄を考えるとガソリン車の方が捨てるものは少なくて済むからです。

 
環境に優しいはずが廃棄しなければならないことを考えると逆に環境に負荷を与えてしまうという欠点があるといえます。

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