自動車取得税の特徴

自動車取得税は、自動車の陸運局での登録をした際に移転登録や新車新規登録、中古車新規登録などで自動車を取得したとみられる際に課税される税金です。

 
この税金は元々自家用車5パーセント、事業用3パーセントで課税されていたものですが、消費税との2重課税であるという非難が元々自動車業界からなされており、2014年の消費増税に合わせて2パーセント分減税されています。さらに2015年の消費税10パーセント増税時には完全になくすという公約が掲げられています。

猫09
そもそもこの税金は、中古車の場合、法定で定められた減価償却によりその価値が50万円以下の場合には、課税されない免税点が設定されています。そのため、中古車を買ったからと言って必ずしも課税されない税金になります。

 
自動車に乗らない若者が増える中、この税金があってもなくなってもそんなにいいことではないと考える人も多く、消費増税の代わりに減税しましたということについて、それほど減税がインパクトを与えるような内容にはなっていません。

 
なお、この税金の支払い方法は、陸運局での登録後に別途都道府県税事務所に申告をしますが、その申告書類に証紙を購入して貼付して申告をするという流れになります。

Comments are closed.