低公害車への税金制度

低公害車への税金制度として、購入時の自動車取得税や毎年4月1日の所有者に課税される自動車税について、クリーン税制が設けられています。環境に優しい車として認められたものについて、最初の購入時の自動車取得税が一定の利率分減税となる他、自動車税についても最初の1年間分の課税時に半額程度など税額が安くなる制度が導入されています。

 
逆に自動車税に関しては、環境に優しくなくなるとされるガソリン車は13年越えで、ディーゼル車については11年越えで、逆にこの自動車税が1割程度高くなる税制も導入され、買い替えを促すような制度になっています。

猫08
ただし、2014年4月からの消費税が8パーセントへと増税したことにより、自動車取得税は減税されています。また、2015年10月に予定されている消費税10パーセント増税により自動車取得税そのものが廃止される予定となっています。これはあくまで消費税が2015年10月に10パーセントに引き上げられることにより増税されればという前提であり、景気が悪くなって増税がされない事態になればこの増税をしない可能性もあるとされているため、増税がなされない場合にはこの自動車取得税は廃止されないことになります。

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