喫煙者はEDになりやすい

2020年02月18日
女性をキスする男性

現在、1000万人以上の男性が悩んでいるとも言われる「ED(勃起不全)」は、決して珍しい症状ではありません。
EDの原因と考えられるものは、「ストレス等からの心因性」・「高血圧等の病気(器質性)」があります。
2つが複雑に絡み合って引き起こす場合もあります。
更に、「喫煙者はEDになりやすい」ということが分かってきました。
実際、「EDになりやすい」又「EDで何らかの治療をしている」という方の8割近くが、喫煙者と言われています。

ED原因の1つとして考えられる「生活習慣病から引き起こされるED」については、喫煙が大きく関与していると言われています。
勃起は、血流が流れることによって起こりますが、喫煙はこの血管を収縮し、血の流れを悪くしてしまうのです。
そのために、勃起しにくくなります。

さらに、習慣的に喫煙することは、血管収縮だけにとどまらず、高血圧や動脈硬化、狭心症等のリスクを高めます。
これは、身体的な要因で起こるED(器質性)の原因になると考えられています。
身体の血管が、何らかの原因や病気で健康な状態でないと、陰茎に血流が流れ込みにくくなります。
その結果、EDになりやすい状態が起こるのです。
根本的にEDを治すためには、喫煙をすることが大切だ、と考えられています。